小説版スターウォーズ：悪の迷宮 [適当系]
スターウォーズ エピソード3：シスの復讐が公開されてますが、映画の冒頭場面に至る過程がどうにも気になっていました。そこで、小説版ですよ！ 『スターウォーズ 悪の迷宮（上）（下）』を読むと、ジェダイカウンシルがシスの正体をどのように追っていたのか、ドゥークー伯爵やグリーバス将軍、ダースシディアスがどう暗躍していたのか、パルパティーン議長がどうやって誘拐されたのか等々、いろんなことが補完できます。私は先日映画を最初に見た際にはそれほどでもなかったんですが、この本を読んでから２回目を見たら、クローン大戦で名コンビとして活躍してきたアナキンとオビワンが対決せざるを得なくなっていく状況に、かなり胸を打たれたのですた。（この小説が終わったところから映画の冒頭シーンにつながります）
是非読んでみたいです！そしてもう一度エピソード３を劇場で見直したいです。
by lord-vader (2005-07-29 10:41)
私も読みました。
小説版を読むと、映画だと今ひとつ格好良くないジェダイたちが
やっぱりすごく感じます。
ついでながら
エピソード３の小説版も、なかなか素晴らしかったと思います。
by 茅ヶ崎住人R (2005-07-29 22:34)
＞ベイダー卿
ぜひ読んでみてください。読んでから映画見たら感動もひとしおですよ。
＞茅ケ崎住人Rさん
小説版では、アナキンとオビワンが皮肉を言いあいながらもお互い助け合う姿が
よく描かれてますよね。エピ3の小説も本当、よかったです。
by わらばー＠見ッチェル (2005-07-30 01:47)