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『網走番外地 南国の対決』(1966) [映画・DVD系]


網走番外地 南国の対決 [DVD]

網走番外地 南国の対決 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD




『網走番外地 南国の対決』(1966)を観た。シリーズ6作目。

網走刑務所を出所したばかりの高倉に、組からの破門状が届けられる。組長が沖縄で事故死したことに疑問を抱き沖縄へ向かうが、船の中で、母親を探す少年や謎の男(吉田輝男)と出会う・・・

シリーズ2~5作目をを観ていないので主人公の高倉健と子分たち(田中邦衛、千葉真一、由利徹ら)との関わりがよくわからないが 彼らのかけあいが面白い。そして1作目で衝撃だった鬼寅ことアラカン(嵐寛寿郎)が、なぜか沖縄北部の離島で浦島太郎みたいな格好で釣りをしているのに思わず笑ってしまった。さらに、故・てるりん(照屋林助)がチンピラ役として登場。釣竿を振り回すアラカンに釣られているw

なお、復帰前の「オキナワ」が見られる貴重な映画でもある。平和通り付近や県庁前、琉球銀行本店前とかwさらに守礼の門、名護?の飲み屋街などなど。なぜかいきなり守礼の門前でエイサー踊っていたりハーリー競争の会場が出てきたりはご愛嬌ということで。
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沖縄のおばぁ(R-15指定) [適当系]

Kさん(推定20台後半~30代前半)の場合

あたし、イナカ出身だわけ。O村なんだけどさー(注:O村は合併して現在はN市になっている)。もぅ、小さい頃から周りにおじぃ、おばぁはたくさんいたわけさ。で、あたしがね、近所の友達のうちを訪ねたことがあったわけ。イナカのうちって、お風呂が2つあるの、知ってる?いや、イナカっていうより農家だったからかもしれんけど、とにかく2つあったわけ。1つはもちろん普通にうちの中にあるけど、もう1つは外にあって、農作業とかで汚れた体をちょっと落としてからうちに入る、みたいな。いつだったか、あたしがその子のうちに遊びに行ったとき、ちょうど、その子のおばぁが外の風呂に入ってたのね。で、おばぁとあたしの目が合ったんだよね。そしたら、そのおばぁ、ほんっっっとうにびっくりしたらしくてね。まさか、他人がやってくるとはまっっったく思ってもみなかったみたい。それで、おばぁはものすごいびっくりして、浴槽から立ち上がって、両手を胸の前で組んで(と、Kさんは実際に両手を交差させて)「見ないでっ!」って大声で叫んだのよ。だけどさ(ここからKさん爆笑しながら話す)、おばぁだからさ、おっぱい垂れてるから、組んでる両手のはるか下のへそのあたりに乳首があるわけ!!(と、両手とも親指と人差し指でわっかを作ってへそのあたりでブランブランさせる)両手で胸のほう押さえてるけど、乳首は完全に見えてるわけさー!だからあたしが、「おばぁ、乳首見えてるっ!!」って言ったら、おばぁは「あぃ、ほんとだねぇ」って、あわてて乳首を隠し直してたよ(Kさん、話しながら自分で大爆笑)。おばぁであっても、花も恥じらう乙女だったわけさー。



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『琉球カウボーイ、よろしくゴザイマス。』(2007) [映画・DVD系]


琉球カウボーイ、よろしくゴザイマス。 [DVD]

琉球カウボーイ、よろしくゴザイマス。 [DVD]

  • 出版社/メーカー: オンリー・ハーツ
  • メディア: DVD



『琉球カウボーイ、よろしくゴザイマス。』(2007)
本作は「see me?」「Happy Pizza」「マサーおじいの傘」の短編オムニバス3本立てということで、同じ沖縄映画で同じく3本立てだった『パイナップルツアーズ』を思い出させる。ただ、『パイナップル~』のほうは確か不発弾をめぐって微妙に話がリンクしていたように思うが、こちらは3作同士のつながりは無い。


「see me?」
主人公の女の子が沖縄の清明祭の日に不思議な出来事に巻き込まれる話。物語前半がやや冗長な感じを受けた。少年と老婆を乗せる「軽貨物」がなかなか笑える。

「Happy Pizza」
ピザ店員と得意先の女の子のラブコメディ。店員に扮するディアマンテスのアルベルト城間がキュートだ。セリフ無しだが全編にかぶさるアルベルトの歌がふんわりとやわらかくて良い。

「マサーおじいの傘」
強くなりたいと願う少年が出会った奇妙な老人との交流の話。実はこの老人こそ、伝説の空手の達人「マサー文徳」だった。少年は、沖縄で古くから伝わる格言「手(ティー)ぬ出じらー意地ひき、意地ぬ出じらー手(ティー)ひき」(手が出たら意地を引け、意地が出たら手をひけ)の意味を知る。



全体的に、良い意味で肩の力が抜けたような印象だ。普通にウチナーンチュがウチナーンチュを演じているし、もちろん「笑わさー(お笑い)」として芸達者な元笑築メンバーや藤木勇人も良い味を出している。そして、マサーおじいを演じたカッチャンの存在感がすごい(といっても凄みというようなものではまったくないけど)。そういえば、去年だが一昨年だったか、帰省した際に、那覇空港ですれ違ったことがあった。いまどき、こんなカンプー結ったおじいもいるんだなあと思ってよく見たら彼だった。
最後に、この映画の「顔」となっている喜劇の女王・仲田幸子(さちこー)はあくまでナビゲーターでちょこっと登場するだけであり、本編には全く出てこないのが、さちこーファンにとっては残念w


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『空の神兵』(1942) [映画・DVD系]


空の神兵~陸軍落下傘部隊訓練の記録~ [DVD]

空の神兵~陸軍落下傘部隊訓練の記録~ [DVD]

  • 出版社/メーカー: コニービデオ
  • メディア: DVD




8月15日だからというわけではないが、『空の神兵~陸軍落下傘部隊訓練の記録~』(1942)を見た。
落下傘部隊の兵が訓練を経て一人前になっていく様子をコンパクトにまとめた帝国陸軍協力による国策映画。公開当時はちょうどパレンバン油田への落下傘部隊による奇襲が大成功を収めた直後であり、かなり注目度は高かったらしい。主題歌もヒットしている。

映画内で登場する訓練としては、まず地上でマットや砂場で着地練習、次に(名前がわからないが)遊園地にあるような垂直に急上昇して自由落下する落下傘型の枠組みでの降下練習、最後に実際の輸送機からの降下訓練と続いていく。特にこれといって面白い場面はないが、あえて挙げれば、飛行機のドアの模型から飛び出して砂場に着地する訓練。上官の「降下!」の合図とともに一人ずつ大きな声を出しながら両手を真上にあげてバンザイしつつ着地する。ところが一人だけ、手を真上にあげずに手を斜め上に広げて飛び出してしまう(グリコのポーズのような感じ)。ここで上官に説教される。要は手を斜めに広げると落下傘のロープが手にひっかかってしまうから必ず手は真上に挙げるべし!ということらしい。こうした猛訓練を経て、不屈の闘志を備えた「空の神兵」が誕生する、というわけだ。

個人的なみどころとしては、空の神兵たちが乗る九七式輸送機(見た目が好きではないけどw)が多数登場するところか。20機近くが発進準備中のシーンがあり、これはおお!と思わせる。どうせなら、一〇〇式輸送機(百式、出る!とは関係ありません)とか一式貨物輸送機(『硫黄島からの手紙』にでてきた機)とか出して欲しかったw
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積ん読その15『ひたすら歩いた 沖縄みちばた紀行』 [読書不可侵条約系]


ひたすら歩いた沖縄みちばた紀行

ひたすら歩いた沖縄みちばた紀行

  • 作者: カベルナリア吉田
  • 出版社/メーカー: 彩流社
  • 発売日: 2009/07/31
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



「開発のうねりが届かない、昔ながらの沖縄があるかもしれない。あってほしい」という筆者の思いから、歩き旅が始まる。本書を含め何冊も著書をだしている筆者は沖縄旅行のベテランで、ウチナーンチュ自身ですら車で通り過ぎるだけの風景、気にも止めない街角、意外な面白みにあふれた人との出会いを見つけ出していくところはやはり筆者らしさがにじみ出ていて、とても面白い。

辺野古を訪ねる話では、「イタリアンレストラン」という食堂に入ったエピソードが書かれている。実はつい先日、私も辺野古の街を訪れてみた時に、食事の場所が見つからずようやく見つけた1軒の食堂がこの「イタリアンレストラン」だった。入ってみると、イタリアンのはずなのに、和食や洋食メニューばかり。妙な店だなと思ったのだが、この本を読んで疑問が氷解した。筆者が店の奥さんに聞いたところ、イタリア料理を出すお店ではなく、40年前に「オシャレなイメージでつけた店名」だそうだ。

レンタカーで有名どころをまわるだけの旅人、国際通りのような俗っぽさや天久新都心のような平板さにガックリきてしまった旅人、沖縄らしさをもう一度考えてみたいウチナーンチュにもおすすめの1冊。
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『駆逐艦ベッドフォード作戦』(1965) [映画・DVD系]


駆逐艦ベッドフォード作戦 [DVD]

駆逐艦ベッドフォード作戦 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD




『駆逐艦ベッドフォード作戦』を見た。
東西冷戦下の緊張状態を背景に、追う駆逐艦と追われる潜水艦の攻防、そして
変わり者の駆逐艦艦長と彼を取り巻く人物達のやり取りを描く作品。

北方海域で哨戒活動中の駆逐艦ベッドフォードに、医師と黒人記者が乗り込んでくる。
しかし、この駆逐艦の艦長は変わり者で、非情とも思える厳しい態度で物事に臨む人物だった。駆逐艦はそのうち、ロシア潜水艦を発見、艦長の命令により、潜水艦を追跡する。
この駆逐艦にはNATOの軍事顧問としてドイツ人将官(旧独のUボート艦長)も乗り組んでおり、彼の意見も踏まえつつ潜水艦を追跡していくのだが、艦長は彼や黒人記者の忠告も聞かずに潜水艦を執拗に追いつめていく。

駆逐艦と潜水艦という設定でいえば、あの有名な『眼下の敵』と同じだが、こちらは
あくまで追う側である駆逐艦視点でのみ描かれている。また『眼下の敵』でみられたような
騎士道精神的なものや将来への希望はなく、むしろ強引かつ非情な命令を下す艦長の決断によって生じる悲劇的結末が描かれているという点で、キューブリックの『博士の異常な愛情』と似通った作品だと思う。(でも、あのようなコメディ要素はほとんどなし)

予告編
http://www.youtube.com/watch?v=558o0LjxTvI
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『老兵は死なず』(1943) [映画・DVD系]


老兵は死なず [DVD] FRT-153

老兵は死なず [DVD] FRT-153

  • 出版社/メーカー: ファーストトレーディング
  • メディア: DVD



 『老兵は死なず』、といっても野中広務元議員の回顧録ではない。第二次大戦さなかの1943年、英国で製作された戦意高揚映画だ(戦意高揚というのはやや語弊があるかな)。

 かのマッカーサー元帥が退任時に「老兵は死なずただ消え去るのみ」と述べたことは有名だが、あの言葉が何に由来しているのか気になっていた。そこでたまたまこの映画のタイトルを知り、もしやと思って観てみたという次第。まあ結論から言えば、wikiでマッカーサーを調べるとすぐに出てくるのだが、あの言葉の由来は別にこの映画ではなく、かつての流行歌のフレーズを引用していたようだ(その流行歌と、この映画が関係あるのかについてはわかりません)。

 さて、映画について。
冒頭、威勢の良い若い軍人が部下を集め出す。軍事演習の開始が夜中0時の予定なのに、「そんなの関係ねぇー」とばかりに昼間から行動開始。向かった先は市内の湯治場クラブ(日本でいうサウナですね)。そこで汗を流していた老人の身柄を拘束してしまう。老人は抗議するが若い軍人は聞く耳を持たず「ハゲデブヒゲ」の老人をののしる始末。取っ組み合いになってプールへ落ちる二人。ここから、このハゲデブヒゲ老人の若き日の活躍が描かれていく。
 主人公とヒロイン女性(デボラカーが一人三役)、当初は敵ながら後に友人となるドイツ人将校が主な登場人物。このドイツ人将校は反ナチでイギリスに亡命してくる人物なのだが、上映時には(いくら反ナチとはいえ)敵方の将校がひとかどの人物として描かれているということで批判が強かったらしい。それから、『老兵は死なず』という邦題になっているが、原題は The Life and Death of Colonel Blimp  であり、もともとColonel Blimpという漫画キャラクターからきている。Colonel Blimp は辞書によると、「頭の固い保守」とか「頑固爺さん」的なニュアンスというか慣用句のようになっているようだ。

なお、明確な戦闘シーン等はなく、軍オタが興味を引くような兵器も登場しません。ほぼ3時間くらいあって、ちょっと退屈かも。






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平和宇宙戦艦!! [アヤシイ系]

ほぼ1年ぶりの更新になります。ご無沙汰しております。
さて、先月くらいから2、3度新聞広告に載っているので、ちょっと気になってます。
タイトルからして、デムパな香りがプンプンとw
著者は自衛隊幹部学校の講師でもあるようなのですが、だいじょうぶなのか自衛隊?


平和宇宙戦艦が世界を変える

平和宇宙戦艦が世界を変える

  • 作者: 杉山 徹宗
  • 出版社/メーカー: 芙蓉書房出版
  • 発売日: 2009/07
  • メディア: 単行本



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『八甲田山』(1977) [映画・DVD系]

『八甲田山』を見た。時は日露戦争の頃、陸軍では訓練のため雪中行軍をすることが決まり、第五連隊と三十一連隊が選ばれる。第五連隊の指揮官は神田大尉(北大路欣也)、三十一連隊では徳島大尉(高倉健)。第五連隊は連隊長(三國連太郎)まで含め2百数十人という大所帯なのに対し、三十一連隊は少数精鋭の27人。対照的なのは人数だけでなく、行軍のあり方もだ。前者は案内人などいらぬと強気で臨み、後者は案内人を雇って慎重に進む。果たしてその運命やいかに。

それにしても加藤嘉は田舎の村長的な役にぴったりだなあ。遭難寸前の北大路の「天は我々を見放した」というセリフが有名だそうだが、出発時の加藤の「山の神様・・・」というセリフが実は重要な意味を持っている。もともとの本作のねらいは、自然を人間が征服できるのかという疑問から始まったらしいが、実際には組織のあり方のほうに関心が寄せられてしまったことに脚本の橋本忍も意外さを隠せなかったらしい。結果として行軍に成功するのは指揮命令系統のはっきりした組織、失敗するのはそうでない組織であるから、そのような関心の持たれ方も当然といえば当然なのかもしれない。

170分はちょっと長いが、尋常ならざる寒さの中で次第に行方を見誤っていく第五連隊の運命を見ているこちらはなんだか熱くなってくるから不思議。

八甲田山 特別愛蔵版

八甲田山 特別愛蔵版

  • 出版社/メーカー: M3エンタテインメント
  • 発売日: 2004/06/23
  • メディア: DVD


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積ん読その14 『逆転ーアメリカ支配下・沖縄の陪審裁判ー』 [読書不可侵条約系]


逆転―アメリカ支配下・沖縄の陪審裁判 (岩波現代文庫)

逆転―アメリカ支配下・沖縄の陪審裁判 (岩波現代文庫)

  • 作者: 伊佐 千尋
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2001/10
  • メディア: 文庫




本土復帰前の沖縄でのある裁判を舞台にした法廷ノンフィクション小説、もしくは小説風ノンフィクション。訴訟記録が完全ではないため一部創作も含まれているが、実話である(初出は1978年)。第9回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞している(初版では全て実名表記だが、被告人のうち1人がプライバシー侵害で訴えたため、現在では当該人物に仮名が使われている)。

 1964年のある夜、事件は起きた。2人の米兵が殺傷され、容疑者として4人の沖縄青年が逮捕された。米軍と取引する貿易会社社長の伊礼仁(主人公=筆者)は裁判所から1通の召喚状を受け取る。陪審員に選ばれた彼は、裁判での証人や証拠、供述調書の不可解な謎や矛盾を通して、被告人である4人が有罪であるとの検察側の主張に疑問を持つ。しかし、当時の米軍統治下の沖縄では、そもそも米兵に危害が加えられること自体が大問題であり、沖縄人に偏見を持ち占領者意識丸出しの米人も多い。陪審評議の場でも、ただでさえ米人8人に沖縄人3人と不利なのに、被告人無罪を主張するのは伊礼ただひとり。絶望的に孤独な状況の中で、果たして陪審評議を無罪に持ち込むことができるのか。強固な「クルーアクション」論、「くるせー」の解釈、豊富な検察側証拠、ハング・ジューリー(評議行き詰まり)の危機など、9日間の裁判と3昼夜にわたる陪審評議の模様が、スリリングに描かれている。また、主人公の会社に対する米民政府からの理不尽な追徴金を始めとした、復帰前沖縄社会のアメリカ統治の一端を垣間見させるエピソードも多く大変興味深いものがある。

 この作品を沖縄版「12人の怒れる男」というのは言い過ぎか。まあ個人的には、ほんとに筆者自身がこんなに冷静沈着に他の陪審員を上手に説得できたのかどうかは失礼ながら少し疑問なんですがw
しかしここ(http://www.jdla.jp/houmin/2007_07/07.html)を読むと、筆者はかなり異色の人物であることがわかる。そうとう有能な人物なのだろう。
 それはともかく、戦前日本でも実施されその後は行われていない陪審制度の様子が詳細に描かれ、現在導入が進められている裁判員制度を考える上でも参考になる。沖縄人としては、既に古典的ともいえるこの作品を今まで知らなかったことが残念。





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